次に彩度も強めにかけます。
そしてガウスぼかしをかけます。かなりぼやける感じ、だいたい10前後にすることが多いです。
添付のようなレイヤーになります。
これをスクリーンにして、不透明度で不自然じゃなくぽわーするように調整します。
大体8%~15%くらいにすることが多いです。
今回はわかりやすいように20%くらいにしました。
明るすぎるなーという時はスクリーンではなく標準でもいいかもしれません。
また、元の画像が暗すぎると効果がわかりにくいので、その場合もスクリーンではなく標準にすると効果が出るかもしれません。
加工の最後に全体に対しかける事が多いです。 ポワーだけでもかなり違うのでささっとSSアップしたい時とかにも便利です。
応用で部分的に強めにかけることで発光加工などにも利用できます。
0コメント